Name: 【WEB限定】ジュビロ磐田のケール青汁3個セット＜サイン入＞
SKU: 14125
Price: 3000 JPY
Availability: InStock

静岡県産旬採れケール×静岡県産緑茶・抹茶×12種の国産野菜乳酸菌100億個・1/3日分のビタミン配合

※1 殺菌済み　※2 製造時（1袋あたり）　※3 1食3g当たり
※4 ビタミンA･B1･B2･B6･B12･C･D、葉酸、パントテン酸、ナイアシン
※画像はイメージです。

野菜は好き！だけど、野菜不足が気になるおいしく続けられる青汁を探しているおいしく続けられる青汁を探している

ティーライフのお客様アンケート※1では、なんと6割近くの方が「野菜不足を感じている」という結果に！
また、厚生労働省の調査でも１日の野菜摂取量が目標値に足りていないという結果がでています。

※1 n=110、2023年2月実施ティーライフWEBアンケートより
※2 厚生労働省推進「健康日本21（第二次）」
※3 令和元年国民健康・栄養調査結果の概要

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キャベツやブロッコリーなどおなじみの野菜も、ルーツはケールと同じ原種から生まれたものだとご存知ですか？
より原種に近いケールはたくましくて丈夫。栄養価も高いことで知られています。
風で倒されても起き上がり、冬の寒さで凍っても太陽の日に当たれば復活します。その葉には力強い生命力がみなぎっています。

よりおいしく健康にいい青汁を目指している中出会ったのが、日本のケール作りにおいて第一人者である増田採種場さんが品種開発した「ジューシーグリーン」です。
葉や茎に甘みが多く、青汁の粉末にしてもそのおいしさはそのまま！まさに探し求めていたケールです。

サイズは50cm超え！「ジューシーグリーン」は日本第一号として品種登録されたケール

野菜は、収穫時期によっておいしさや栄養価が全く異なります。ケールは1年中収穫できますが、旬の時期である冬と、夏に収穫されたものを比較するとその差は歴然！

※夏ケールと冬ケールの比較（冬ケールが100の時）
※一般財団法人日本食品分析センター分析結果

冬は厳しい寒さを耐えしのぐべく、葉に養分をぐっと蓄えるため、甘みと栄養価が増します。糖度はなんと苺並みの12度にも。
「ジュビロ磐田のケール青汁」に使用しているケールは、まさにこの旬の時期に収穫したケール。おいしさと栄養の両方を兼ね備えた青汁を作る上で旬採れは欠かせません！

健康な作物は健康で豊かな土から育まれます。
ジューシーグリーンは静岡県西部の畑で、落ち葉や菜たねの油粕など自然由来の素材を使い、有機質が豊富に含まれた質の良い土壌で育てられています。

化学肥料を使えば栄養を簡単に与えたり大量生産ができますが、使い続けることで元々いる、土壌の良い菌を殺してしまいます。
有機肥料を使い、野菜本来のチカラを引き出すことで健やかな甘みのあるおいしい野菜が育つのです。

ケールの旬は１年で最も寒い１、２月。そんな厳しい寒さの中でも収穫は１枚１枚手摘みします。
栄養をたっぷり蓄え、大きく成長した一番良い状態の葉のみを選別して収穫するため、機械摘みではできないのです。
野菜の栄養価は、収穫してから時間が経つほど減少してしまいます。そのため、栄養価を逃がさないよう収穫して48時間以内に加工されます。