東京ドーム約213個分の広大な畑で、
ティーライフで使用する黒豆が栽培されています。

 北海道産黒豆に加えアメリカ産もブレンドします

これまで、メタボメ茶は北海道産黒豆使用を大きく謳ってまいりましたが、昨今の大不作のあおりを受け、原料のひとつである黒豆の見直しを決断することとなりました。
今後は、北海道産とアメリカ産のブレンドになります。
ご愛飲者さまにこれからも安心してお召し上がりいただきたいので、私 伸ちゃん自らアメリカのノースダコタ州ファーゴに飛び、生産状況をこの目で確かめてきました。品質や管理体制は申し分なく、安全に自信を持てるものでしたので、これからも、変わらず安心してゴクゴクお召し上がりください。
ティーライフ創業者 植田伸司
収穫された黒豆は、工場内のタンクで保管されています。

 「アメリカの品質はどうなの?」 伸ちゃんが責任を持ってお答えします。

 北海道とよく似た気候のノースダコタ州。生産者・作業員のみなさんは、
どの方も自信に満ちた明るい笑顔なのが印象的です。
「おいしい黒豆を世界中に届けたい」との想いで、懸命に作業されている姿に感銘を受けました。
(左)葉に虫食いが目立つのが非遺伝子組み換え農法の畑の特長。雑草も生え、手間もかかりますが、この農法を続けています。
(右)非遺伝子組み換え農法に信念と誇りを持って熱心に取り組んでいる生産者のティムさん・ジョシュさん親子。自信を持って「安全で高品質なものを届けるから」と。
 黒豆・トウモロコシなどをメインに扱う工場と、工場長のキムさん。
100件もの契約農家を束ね、規模も壮大!