梅だし風味の揚げびたし
夏らしく、紀州の梅みつまろをプラスしてさっぱりにした揚げびたし。
なすは切り込みを入れることでだしの旨味をしっかり吸ってくれてジューシーな仕上がりに♪夏の疲れた体にもぴったりです。
所要時間:約75分(作業時間:15分)
使用商品:焼津鰹堂 匠の旨味だし、紀州の梅みつまろ
レシピ動画
材料(2人前)
- なす
- 2本
- パプリカ(赤)
- 1/2個
- パプリカ(黄)
- 1/2個
- アスパラ
- 3本
- 紀州の梅みつまろ
- 2個
- 匠の旨味だし
- 1パック
- 水
- 250ml
- 砂糖
- 小さじ1
作り方
- 水と匠の旨味だしを鍋に入れ沸騰したら弱火で2分煮出し、だしパックを取り出す。
- 砂糖を加えて混ぜ、火を止める。紀州の梅みつまろをちぎりながら入れ、中火でひと煮立ちさせる。
- なすは半分に切り、表面に浅く切り込みを入れる。
- パプリカはヘタと種をとり、たて4等分に切る。
- アスパラは根本1/3をピーラーでむき、3等分の長さに切る。
- 2~4を素揚げし、保存容器に並べ1をかけ、冷蔵庫で1時間程度冷ます。
- 器に盛り、6のつけ汁をかける。
エビと夏野菜の出汁ジュレ
見た目にも涼しげな一品。
そのままでもおいしく召し上がれますが、そうめんなどにかけて食べるのもおすすめです。
所要時間:約140分(作業時間:20分)
使用商品:焼津鰹堂 匠の旨味だし
レシピ動画
材料(2人前)
- むきえび(ゆで)
- 50g
- ミニトマト
- 3個
- ズッキーニ
- 1/4本
- パプリカ(黄)
- 1/4個
- オクラ
- 3本
- 水
- 300ml
- 匠の旨味だし
- 1パック
- 【A】
- ゼラチン
- 5g
- 水
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/4
作り方
- ミニトマトは4等分、ズッキーニ、黄パプリカは1cm角に切る。
- オクラは茹でて1㎝幅の輪切りにする。えびは3~4等分に切る。
- ボウルにAを入れてふやかす。
- 鍋に水、匠の旨味だしを入れる。沸騰したら約2分煮出してからだしパックを取り出し、塩と3を加えて混ぜ合わせ冷ます。
- 耐熱容器にカットした野菜と4を入れて混ぜ合わせ、2時間ほど冷やして固める。
- 5をフォークなどで崩し、器に盛る。
野菜のはさみ揚げ出汁びたし
夏野菜の代表のゴーヤとなすが大活躍!ひき肉をはさんで衣を薄くつけて揚げることで、サクッとした食感に仕上がります。
揚げたてをだしにひたして、さっぱりとお召し上がりいただけます。
所要時間:約30分
使用商品:焼津鰹堂 匠の旨味だし
レシピ動画
材料(2人前)
- ゴーヤ
- 1/4本
- なす
- 1/3本
- 合挽肉
- 120g
- 【A】
- 醤油
- 小さじ1
- 塩こしょう
- 少々
- 片栗粉
- 小さじ2
- 【B】
- 小麦粉
- 大さじ3
- 片栗粉
- 大さじ2
- 水
- 70ml
- 匠の旨味だし
- 1パック
- 水
- 400ml
- サラダ油
- 適量
作り方
- 鍋に水と匠の旨味だしを入れて火にかけ、沸騰したら弱火で約2分煮出して、だしパックを取り出し冷ます。
- なすとゴーヤは5㎜幅にカットし、ゴーヤは中のワタを取り出し片面に小麦粉(分量外)をふる。
- ボウルに合挽肉、Aを入れ、粘りがでるまで混ぜる。
- 2の野菜の小麦粉が付いた面に3をのせて挟み、形を整える。
- ボウルにBを入れて溶き、4をくぐらせ、180℃の油で返しながら揚げる。
- 皿に盛り、冷やした1をかける。
夏野菜とツナの冷製パスタ
匠の旨味だしが味の決め手の冷製パスタ。トマトと調味料を合わせることで、味がしっかりなじみ、水っぽさもなくなります。
今回はミニトマトとアスパラですが、他の野菜でもツナとの相性がいいので色々なアレンジが楽しめます。
所要時間:約15分
使用商品:焼津鰹堂 匠の旨味だし
レシピ動画
材料(2人前)
- スパゲッティ
- 150g
- ツナ缶
- 1缶
- アスパラ
- 3本
- トマト
- 1個
- 匠の旨味だし(パックを破いた中身)
- 1/2個
- 【A】
- にんにくチューブ
- 小さじ1/2
- オリーブオイル
- 大さじ2
- レモン汁
- 小さじ1
- 塩
- 小さじ1
- 粗びき黒こしょう
- 少々
- 刻みのり
- 適量
作り方
- ツナ缶は油をきる。トマトは2㎝角に切る。
- アスパラは根本の皮をむき、斜め薄切りにする。
- 鍋に湯を沸かし、スパゲッティをやわらかめにゆでる。
- ゆであがる1分前にアスパラを加えゆでる。冷水にさらし、水気を切る。
- ボウルにトマト、匠の旨味だし、Aを混ぜ合わせ、4、ツナを加え混ぜ合わせる。
- 塩・粗びき黒こしょうで味を調え、器に盛り、刻みのりを飾る。