メタボメ茶の原料「黒豆」、麦プーアール茶の原料「大麦」の製造者
“株式会社八木音”

「メタボメ茶 -超褒められ茶- 」
2008年5月からの販売以来10年以上の販売実績。
当時はプーアール茶に次ぐ大ヒット商品でしたが、今ではティーライフ全体の売上を牽引する、ティーライフの看板商品となりました。

今回はメタボメ茶の主要原料「黒豆」と、隠れ人気商品、麦プーアール茶の主要原料「大麦」の製造者、「株式会社八木音」の、日本ティーコンシェルジュ協会の有資格者、八木専務にお話を伺いました。

 焙煎にこだわりと情熱を持っています

通常、焙煎は鉄板を使うのが一般的ですが、八木音さんは焙煎に強いこだわりを持ち、穀類の場合、企業秘密ではありますが少し違った手法で焙煎をしています。

その方法は手間とコストが非常にかかり、穀類専用の機械のため汎用性にも決して優れているとは言えませんが、コストと手間暇をかけて、あえてこの方法で焙煎を行っています。

その手法を貫く理由は、焙煎後の仕上がりが全く違うから。
ふっくらとした、また、しっかりとした味わいの黒豆に仕上がるのです。

 加工工程

①黒豆を焙煎(30~40分)
焙煎具合は焙煎師の職人技で、見た目と香りなどで判断し、火力や時間を微調整をしています。

②冷却器で冷ます(20~30分)
熱を吹くタイプと吸うタイプとがありますが、八木音さんでは熱を吸うタイプを使用。

③一晩以上寝かす
焙煎した黒豆は寝かすことで、味が落ち着き、状態が安定することでコクが引き出されます。

④粉砕
独自の粉砕を施し、さらに香りや甘みが引き立ちます。



その間にもテスト焙煎を行い、様ざま時期に収穫された黒豆をブレンドし、いつでも同じ味わいを、均一の品質でご提供できるよう苦労を惜しみません。

これこそ職人技であり、職人のプライドです。

 メタボメ茶は2019年11月より、黒豆原料を「北海道産」に加えて
「ノースダコタ州ファーゴ産」をブレンドしてお届けしております。

今までは北海道産黒豆100%でお届けしてまいりましたが、2019年11月以降順次、黒豆原料、「北海道産 × ノースダコタ州ファーゴ産(アメリカ産)」にてお届けしております。

実際に八木音さんでアメリカ産の黒豆を見てみました。

北海道産よりやや小粒ですが、大きさが均等。
大きさが揃っているということは、焙煎の火も均等に入るため、味が安定しやすいんだそうです。

厳選して選び抜いたアメリカ産の黒豆。広大な土地で育ったアメリカ産の黒豆は、北海道産と引きを劣らない、むしろ、安定した味わいをご提供できることが分かりました。

 「ノースダコタ州ファーゴ産(アメリカ産)」の黒豆を選んだワケ

まずは、遺伝子組み換えはもちろん、「ゲノム編集※」をしていないこと。
社長の植田もノースダコタ州へ足を運び、現地を視察。

葉に虫食いが目立ち、雑草が生えてくるのが非遺伝子組み換え農法の畑の特徴。
黒豆の生産者さんとも触れ合い、非遺伝子組み換え農法に信念と誇りを持って取り組んでいることが分かりました。

「自信をもって安全で高品質な商品をお届けできる」と確信できました。

※ゲノム編集:(部位特異的ヌクレアーゼを利用して)思い通りに標的遺伝子を改変する技術。

 隠れた人気商品「麦プーアール茶」。大麦へのこだわり

麦プーアール茶の原料の大麦は、風味の良い、「六条大麦」を使用しています。
六条大麦は麦茶に向いてる品種と言われています。

ビールには「二条大麦」が使われますが、コクと風味は「六条大麦」の方が優れているそうです。

原料を二度焙煎し、一度目の焙煎(一番鍋)を高温で、二度目の焙煎(二番鍋)を低温にすることで、味も出やすく、また、味わい深さも増します。

 最後に、製造者さんからのメッセージ

私たちは穀物野草と向き合い、その変化を感じ、 長年培った技術・経験と勘をつかって「品質第一」を掲げ、 穀物野草の良さを引き出すよう努めております。

株式会社八木音「八木専務」より


これからも、信頼ある生産者さんと共に、お客様へ安心、安全、高品質な商品をお届けいたします。