みんなのクリスマスエピソード

ミッキーのママ さまのエピソード

子供が小さい頃、あるパークにサンタからのプレゼント交換券を持って行った娘。大好きなプーさんのぬいぐるみを持ってレジに。キャストさんは、娘から券を受け取ると、サンタさんからお金は、預かってますよ。と渡してくれた時に、私の目から涙が‥

子供達の夢を壊さず、こちらの思いに答えてくれたキャストさんそして素敵教育をされているパークに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

しまっちゃおオジサン さまのエピソード

24日Xmas。「出かけては為らない」という暗号を「吉日なので出かけて良い」と受け取った私は、やっと外出出来る歓びにショッピングへ出かけた。何年前のXmasになるだとう?

自分にとってのラッキーDayってお読みになられている方はございますか?誕生日や記念日、なんでも。そういう、自分にとって特別な日。大事だから、陣地を守るべく持ち場を離れないという考え。スペシャルDayだから、羽根のばそう~♬ご褒美に何しようという考え。

私は沢山の重圧を受け、状況も非力ながらでしか摑めず、ストレスも疲労も肉体的&精神的にもキていたためハメを外したかった!どんなものが並んでいるのか、ショッピングモールも覗いてみたかった!沢山の「生活」を空気吸って感じたかった。

それなのに、指示を出されたその暗号は私の願いとは逆だった。外出したことで、思っている腹ん中の事は決めつけられ「出た」という事だけで、敵襲来の標的にされた。何を合図にしても、問題はその連帯感と実行してしまう正当化にあると思う。

自分で考えて、おかしいって気が付かない「共有」することが一番の目的の意識は、「まとまり」が必要なのに「目的」も「そのための何か」もおろそかだ。よって「まとまり」は「的」と「🎊」の割れるものになっている敵滅しによる目的外の満足感で補われる事になるが、そもそも問題に気が付いていないので、目的を全う出来たという満足に違和感は無いのが窺える。

これはゲームの話です。クリスマスの楽しくなるはずの一日の思い出なのです。

あーちゃん さまのエピソード

まだ小学生のころ。我が三姉弟のところにも、毎年サンタさんからのプレゼントが届いていたので、その存在を露ほども疑うことなく、来てもらえるように「早く寝ろ」と言われれば、素直に寝る良い子(笑)たちだったのに・・・

ある年の夜。なんということでしょう、サンタの正体であるところの母がプレゼントを置こうとして、よりによって寝ている子どもの足を踏んでしまうという、あり得ないミスを犯してしまったんです。当然のように痛さで起きてしまい、思わず「あ・・・」と固まってしまう親子。

当時は豆電球を付けて寝ていたので、まともにお互いに顔を見てしまったんです。「サンタさんが、今持ってきてくれたから預かったよ」とか、咄嗟の嘘も出てこなかった母も相当気まずい思いをしたと思いますが、夢を壊された子ども心も、かなりのものでした。

かくいう私も母になり、幸い子どもたちにバレることなく(?)サンタを卒業しまして(娘は中3の今も信じています)、ホッとしているのですが、最近息子の手足がどこに有るか分からず、うっかり踏んでしまうことがあるので、あのクリスマスの切ない思い出が蘇る次第です。

ほち さまのエピソード

子供が幼稚園の頃です。ノロウイルスが流行ってうちも感染!夜中に気分が悪くなり、深夜2時に子供が起きだして眠れなくなり、クリスマスプレゼントに枕元に置いてあった(親が置いたのですが)ディズニー映画のDVDを家族で観ました。

今でもクリスマスになると「ノロで起きて、夜中にディズニー観たよねー」と家族で話題になります。もっと楽しい思い出が欲しい・・・!

スマイル さまのエピソード

3人の息子は、毎年サンタさんにプレゼントをお願いするも、欲しがっているゲームやおもちゃは有りませんでした。

毎年、お菓子の詰まったブーツが3個。長男はイブの夜、サンタさんに手紙を書きました。サンタさんへ・・・子供たちと所をたくさん回って疲れているでしょう。クッキーを食べて下さい。僕のプレゼントもおねがいします。

すると、クッキーを食べたと思われるゴミと一言。ありがとう。その文字を見た長男は大喜びでした。プレゼントは、やはりいつものお菓子の詰まったブーツでしたが。

わが青春のデビッド さまのエピソード

親戚に和菓子屋さんがいるので、子供のころのクリスマスケーキは必ずそこで買うようになっていました。子供心に、そこのケーキは地味で、おしゃれなケーキやアイスクリームのケーキなんかが欲しかったので、ちょっと不満でした。

ある年、もっと派手なのが良いと頼んだところ、父が、2段重ねのデコレーションケーキをその店で予約してくれました。いつもより豪華なケーキが届いて私たち3人兄弟は大興奮。大きく切り分けられたケーキを奪い合うように食べたのですが・・・・。

なんか足りない。味が違う。何の手違いなのかバタークリームが全く甘くないのです。訴えると、「甘味少な目」なんだろうと父。百歩譲っても、少なめという認識は持てず、絶対砂糖を入れ忘れてると、子供心に思ったのですが、リクエストに応じていつもより立派で豪華なケーキを買ってくれた親の手前、私たちはおとなしく、こっそり砂糖をまぶしながら食べたのでした。

大はしゃぎでケーキを取り合った3人が、急に静かになって、黙々と食べ始めた、あの光景が今でも可笑しくて、ちょっと愛おしいです。そんな手違いもあったのでしょうか、昭和40年代の思い出です。

ましゅまろまま さまのエピソード

プレゼント取り違え事件長女が5年生、次女が3年生頃のことです。長女の希望は図書券、次女はおもちゃ(何だったかは忘れていしまいましたが)でした。

クリスマスの朝、ニコニコで起きてくるはずの次女がまさかの半べそ状態、???何があった?「プレゼントがない!」と言う次女、そんなはずはない、慌てて部屋に見に行くと図書券が置いてありました。そして長女の部屋にはおもちゃの箱が・・・「これ私のじゃないし??」と不思議そうな顔の長女。

まだサンタさんを信じていたので、もう取り繕うのに必死「サンタさん部屋を間違えて置いて行ったのね~きっと💦暗かったしね~💦」とか言ってごまかしました。その後、サンタ(主人)にはきつーい視線と言葉をプレゼントさせていただきました。

翌年からサンタ役は私が勤めました。20年近くたちますが今も忘れられない苦い思い出です。半べそだった次女は今年ママになりました。

くろ さまのエピソード

昔話。サンタさん信じていたなぁ。覚えているのは、朝起きたら、窓が少し開いてて冷たい風が吹き込んでいて・・窓の近くに何かの包み。開けてみたら、漫画とピンク色のテレビのおもちゃ。めっちゃびっくりして、めっちゃ嬉しかったの覚えてる。頑張ってくれてた両親に、ありがとうの思い出です。

oyabun さまのエピソード

最適最高!!!素晴らしい!!!めっちゃ面白い!!!めっちゃ嬉しい!!!めっちゃ可愛い!!!めっちゃ楽しい!!!めっちゃ美味しい!!!

Yo さまのエピソード

毎年クリスマスコンサートに行き、ミサに参加していました。夕食はターキー。ご飯が恋しいと感じる贅沢なアメリカ暮らしでした。外はー20度、物悲しい冬をイルミネーションで和んでいました。