みんなのクリスマスエピソード

なでこ さまのエピソード

大事な記念日

ゆぅゆぅゆ さまのエピソード

子どもたちの好きなチョコケーキを本番の前日にスポンジを焼き、当日クリームデコして作っています。

ある年日にちを勘違いし、スポンジを焼くことを忘れ…( ゚д゚)市販のスポンジで作りました。。。お友だちも来ていたので一緒に食べました。が、いざ食べると「いつものケーキじゃない!」と怒りご機嫌ナナメ⤵︎

重~い空気にさせてお友だちには申し訳なかったのですが、母の味を覚えていてくれた子どもたちには嬉しく別の意味で涙が出そうになりました。失敗もしてみるものですね!!!もちろん後日、ちゃんとケーキ作りました!

hinaMama さまのエピソード

去年のクリスマス…娘は2才前…家族3人で過ごした、最後のクリスマス特別な事はしてませんが、サンタさんからのプレゼントに大喜びした娘の姿を思い出します。今年からは父親のいないクリスマスですが、今は3歳前の娘はサンタさんを楽しみに待ってます(o^O^o)ツリーを一緒に飾り毎朝サンタさん来た?(笑)

私へのサンタさんのプレゼントは、娘の笑顔です☆最高の贈り物です☆どんな家庭でも、子ども達が皆笑顔になります様に願います☆

きゃあ さまのエピソード

私が小学六年生のクリスマスです。朝から大雪で、バスで学校まで通っていたのですが、学校到着は、いつもの1時間15分遅れの9時30分。まだ到着していない先生もいました。帰りは、普通30分程度で着くのに、3時間半かかり、挙句、停電!

父は隣の県にいたのですが、高速が大渋滞で、5つ先のインターまで3時間以上かかったことから、帰宅を断念。仕事をしていた母は、自宅到着9時過ぎ。当然信号もつかないことから、さらに渋滞がひどくなっていたそうです。食べ物もストーブで温めるだけの簡易なもので、本当に悲惨なクリスマスでした。

ただ、翌日は白銀の世界!初めてかまくらを作ったのを覚えています。

ブリのアラは美味しい さまのエピソード

某チキンの店のクリスマスバーレルを買ったのに、家族に一番受けがよかったのが「ブリのアラと大根の煮たの」だった。貧乏舌な一家です。でもよく考えたらブリは翌日にまわせばよかった。

まっくろくろまめ さまのエピソード

子供の頃、我が家は7人家族でホールケーキを等分するのが難しく、いつも弟が一番大きなのを選んでいました。その反動か、今でもホールケーキを一人で食べたい衝動に駆られます。

あーちゃん さまのエピソード

学生時代、4年連続クリスマスイブを同じ女友達と2人で過ごしていました。お互い彼氏がいた時期はあったものの、なぜかクリスマスイブは彼氏ナシ。その女友達の結婚披露宴の時、思わずそれを言ってしまいました。もちろん「お互いモテなかったわけではないですよ~」と取り繕いましたが(大汗)

まっしろさん さまのエピソード

幼い頃、サンタさんは煙突から入ってくると今は亡き母に当時言われて、煙突がない家はどうしたらいいの?と聞いたら、窓の鍵を開けとけばいいんだよ!と言われ、鍵をその日だけは開けてサンタさんに手紙を書いて枕元に置いて寝ました!

次の日プレゼントが来ていて、書いた手紙がなく代わりに返事の手紙が来てました!嬉しくてすぐ読もうとしましたが、英語の崩した文字がズラズラと書いてあって幼い私にはわかりませんでした。代わりに母親に読んでもらいました!

しかしあまりに毎年サンタさんの存在が気になって、ある時小学生高学年くらいに狸寝入りをしたことがありサンタさんを目撃してしまいました!その翌年からはサンタさんはまさかのこなくなってしまい、、きちんと寝て待ってないとダメなんだなと悟りました。みなさまもお気を付けてください!

ままたうゆ さまのエピソード

まだ20代前半だった頃、クリスマスが大好きで部屋中をクリスマス装飾にしていました。デパートに行っては飾りを見て歩く…

丁度その頃、紹介されて会うようになった方がおり一緒にデパートへ行き、私は変わらずクリスマスコーナーを見て歩くのですが、その方はあまり乗り気ではなくそっけない感じでした。何か怒らせることでもしたかな…と思いながらもその時は過ぎましたが、後から気がつきました。

その方の職業はお坊さん。その方とはその後は連絡を取ることもなくなりましたが20年後くらい経ち、親戚が亡くなった時に再開しました。あちらはそのことを覚えていたかはわかりませんが、私はあの時のことが蘇り、話をしてもぎこちない自分がいました…クリスマスになると思い出すことの一事件です。

ほっとみかん さまのエピソード

私の主人の話です。主人が子どもの頃、お友だちは、すでにサンタさんの正体は誰なのか気づき始めていました。それで主人も分かってしまったそうです。けれど、プレゼントを枕元に添えてくれるひとの気持ちを考えると、家族には正体を知っていると言えなかったそうです。

今、私達夫婦には3才になる娘がいます。今度は娘のサンタさんになりたいと言う主人。プレゼント選びにはりきっているようです。